難聴の子どもの英語指導スキルアップ講座 On
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NEWHS(新潟難聴中学生のための英語学習会)
代表 白井一夫
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(1)
レクチュアをYouTubeにアップしています。 (2) 申し込み(メイルのみ)後に、VTRを見るために必要な情報をメールで,受講に必要な資料を郵送します。 (3) 資料を受け取ったら、同封の用紙で受講料を振り込んでください。 |
(1)講習料金は、お一人1,500円です。資料代とその郵送料を含みます。 |
(1) 下記の5本のVTRをYouTube にアップしてあります。
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スキルアップ講座 デモ(講座内容の説明とガイダンス)(視聴リンクはこちら,無料です)
A
スキルアップ講座 講習1 「難聴の子どもの英語学習1st」1) 難聴の子どもの英語学習(視聴リンク👉) B スキルアップ講座 講習1 「難聴の子どもの英語学習2nd」 2)英語の音声面の特質 3) 両者を踏まえた支援の方向 *
A,Bは各30分程度です。
C〜D
スキルアップ講座 講習U 「実習を通して学ぶ指導のためのスキル」(1〜1.5時間程度) 1)音声提示と音声認知のコツ 2)辞書の活用と語彙指導 3) フォニクスが身につけば学習が進む (2)上記VTRのうち、@とA はYouTubeで公開しておりますので無料でご覧になれます。 B-Dは受講申し込み後に,リンクをお知らせしますので,それによって視聴可能になります。 |
< 主な著書・報告> 「聞こえにくくても英語はできる-難聴中学生英語学習支援マニュアル」(難聴理解HB事務局 2011) 「ホワイティ―おじさんの ハローイングリッシュ」(朝日学生新聞社 2012) 「難聴の子どもの英語学習 - whyからchallengeへ」(ろう教育科学 Vol.59、第4号 2017) <講師からのメッセージ> 難聴の子どもが英語学習に困っている、とあちこちで聞きます。この事態は、10年前に小学校に外国語活動が導入されてさらに進みました。一方、書き言葉をうまく活用できれば、難聴の子どもでも英語学習は進みます。NEWHSでは、「辞書とフォニクスがひらく難聴中学生の英語学習」を標榜して14年間、支援の実績を積み重ねてきました。今回はそこで培った「音声提示と音声認知のコツ」「英語学習への文字を取り入れ方」「語彙指導のもとになる辞書の活用とフォニクス」などのノウハウを皆さんにお伝えしたいと思います。 |
(1) お申込みいただくと、下記の資料をお送りします。 @ VTR で使っているPowerPointの資料(元のPPT形式資料、スライドのPDFファイル) A 「聞こえにくくても英語はできる」冊子のword形式ファイルと資料(学習プリント、ワークシート などを含む) B 単語カード(word) 単語シート作成用ファイル(excel) など C NEWHS学習会で使用している資料(読み物資料、など) D 実習用単語カード
打ち出し E 朝日小学生新聞 記事 「ホワイティ―おじさんの Hello English」コピー (2) 講座のVTRは、PowerPoint をお見せしながら進みます。なお、VTR画面にもPowerPoint のスライドをはめ込む予定です。 |
(1)
本講座のVTRには字幕が付きません。対面実施の際にも、文字提示や手話通訳はつけませんでした。その最大の理由は、本講座の中心的内容は文字や手話で表現できないものであるからです。 (2) 資料に添付する「VTRA〜BのPowerPoint資料」にはノート(読み原稿)がついています。また、VTR は講演者の口元を見やすい形で撮ってあります。 (3) 実習のVTRでは、実習の指示内容はパワーポイントに明記されます。 (4) 以上のように、きこえのニーズに対して、本講座において聴覚活用を前提とした最大限の配慮をしています。それが不十分であるとお考えの方は、別の機会や講座をご利用下さい。 |
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下記から申し込みフォームに必要事項(氏名、住所、勤務先、問題意識など)を記入の上にて送信してください。 2 申し込みフォームに記載された住所に資料をお送りします。VTR を視聴するためのリンクを合わせてお知らせしますのでVTRを視聴ください。 3 資料に同封する用紙にて受講料(1,500円)を振り込んでください。 |