ハローイングリッシュ表紙Hello English’で作る  小学校外国語活動    難聴の思春期topへ戻る

 2011年から、小学校では外国語活動が必修化され、56年生で週に1時間ずつ実施になっています。この実施を巡っては多くの方々が、喧々諤々(けんけんがくがく)の議論を戦わせておられます。私はこの議論には参加するつもりがありませんが、この実施が次のような問題を生んでいることは間違いが無いことと認識しています。

@ 難聴の子どもをはじめとする、特別支援の必要な子どもにとって大変な負担になっていること。

A 英語教育の経験と準備が不足がちな多くの小学校教員が、その取り組みについて戸惑いを覚えて悩んでいること。

このページでは、小学校外国語活動の抱える問題点を整理するとともに、その取り組みの修正と方向性についての提案をしていきます。なお、この問題に関しては下記の拙著が大変に役立つことと考えています。よろしければお手元においていただき、参照ください。

「ホワイティーおじさんの ハロー・イングリッシュ」 朝日学生新聞社 (最寄りの書店やアマゾン等で購入できます)

 

 

 

1 何が問題なのか・・・・難聴の子どもを例にとって ここをクリック)

 「聴覚障害」という雑誌に掲載された拙稿です。小学校外国語活動の内容と問題点を整理してあります。とりあえずここから始めていただくのがいいのではないかと思い掲載します。

2 私の提案―小学校外国語活動はこれ1冊でO.K.@ 文法より単語

ここを具体化する内容は、今後シリーズでアップしていきたいと考えています。その手始めに、上記「ハロー・イングリッシュ」の基本コンセプトを何回かに分けて語ります。

この1冊をマスターして中学校へ行ってくれれば、英語は大丈夫です。しかも、その取り組み方を「刻苦勉励」ではなく、楽しく読み学ぶ「虹色のドリル」に具体化してあります。このドリルは教材開発のヒントにもなるはずです。第1回目は「文法より単語」です。小学校外国語活動では、文法の隘路にはまることなく、楽しく単語を増やす学習(vocabulary building)を行うことが重要です。

3 私の提案―小学校外国語活動はこれ1冊でO.K.A 文字を導入しよう

小学校外国語活動では文字を忌避する傾向にありますが、これが子どもの学習や授業の構想には大変な足かせになっています。その点について言語学的な観点からの簡単な説明を加えています。

4 私の提案―小学校外国語活動はこれ1冊でO.K.B 意味

英語学習において「文字」とは一体何なのか?この問題を避けては通れません。ここでは前の章を受けて、その意味と方法について紹介しています。

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